学会発表 2014年
一般演題
- 三田村卓、渡利英道、王磊、菅野宏美、北川真紀子、Mohamed K Hassan、木村太一、谷野美智枝、西原広史、田中伸哉、櫻木範明:
miR-31は子宮体癌において癌遺伝子として機能する。
第13回日本婦人科がん分子標的研究会 平成26年3月14日~15 日皆生グランドホテル天水(米子市) - Yusuke Minami, Masumi Tsuda, Shinji Kohsaka, Akio MInami, Shinya Tanaka, Norimasa Iwasaki.
MicroRNA miR-17 promotes tumor growth of synovial sarcoma by inhibiting p21WAF1/CIP1.
Orthopaedic Research Society 2014 Annual Meeting, March 15, 2014, New Orleans, USA - 杉野弘和、宮崎将也、谷野美智枝、木村太一、西原広史、田中伸哉:
膠芽腫63例におけるシグナル伝達関連分子の臨床病理学的解析
第103回 日本病理学会 総会 2014年4月24日~26日 広島国際会議場(広島市) - 湯澤明夏、山田洋介、菅野宏美、藤田裕美、高桑恵美、畑中佳奈子、三橋智子、松野吉宏:
Cardiac involvementによる症状を契機に発見された悪性リンパ腫5例の病理学的検討
第103回 日本病理学会 総会 2014年4月24日~26日 広島国際会議場(広島市) - 大塚拓也、谷野美智枝、王磊、進藤正信、西原広史、田中伸哉:
特発性門脈圧亢進症に門脈肺高血圧症を合併した剖検症例
第103回 日本病理学会 総会 2014年4月24日~26日 広島国際会議場(広島市) - 吉野光一郎、高畠明日香、加藤容崇、西原広史、木村太一、谷野美智枝、大西幸代、中里哲也、野中道夫、千葉進、長嶋和郎、田中伸哉:
パーキンソニズム優位型多系統萎縮症の一剖検例
第103回 日本病理学会 総会 2014年4月24日~26日 広島国際会議場(広島市) - 西原広史、赤羽俊章、毛利普美、田中伸哉:
次世代シークエンサーを用いた統合的個別化病理診断の基盤作成
第103回 日本病理学会 総会 2014年4月24日~26日 広島国際会議場(広島市) - 谷野美智枝、Roshan Mahabir、 Aiman Elimansuri、 王磊、木村太一、西原広史、伊東民雄、白土博樹、津田真寿美、田中伸哉:
悪性神経膠腫放射線照射後のSnailによるGlial-mesenchymal transition (GMT)の関与
第32回日本脳腫瘍病理学会 2014年5月23~24日あわぎんホール(徳島市) - 津田真寿美、王磊、谷野美智枝、木村太一、西原広史、田中伸哉:
EGFR、c-Met、PDGFR阻害薬耐性膠芽腫細胞株における多能性獲得とIGFBP2の機能解析
第32回日本脳腫瘍病理学会 2014年5月23~24日あわぎんホール(徳島市) - 畑中佳奈子、畑中豊、藤井恭子、小林浩之、菅野宏美、西原広史、田中伸哉、三橋智子、松野吉宏:
中枢神経系原発びまん性大細胞型B細胞リンパ腫におけるDNAメチレーションの意義に関する検討
第32回日本脳腫瘍病理学会 2014年5月23~24日あわぎんホール(徳島市) - 西原広史、宮崎将也、木村太一、谷野美智枝、津田真寿美、田中伸哉:
免疫染色を用いたヒートマップ解析による膠芽腫の分子発現プロファイリング
第32回日本脳腫瘍病理学会 2014年5月23~24日あわぎんホール(徳島市) - 伊東民雄、佐藤憲市、及川光照、尾崎義丸、中村博彦、津田真寿美、田中伸哉、杉尾啓徳、浅野目卓、長嶋和郎:
Pilomyxoid-spectrum astrocytoma2例の臨床病理学的検討-BRAF遺伝子異常の検討も加えて-
第32回日本脳腫瘍病理学会 2014年5月23~24日あわぎんホール(徳島市) - 佐藤憲市、伊東民雄、尾崎義丸、及川光照、杉尾啓徳、浅野目卓、中村博彦、田中伸哉:
左前頭部に発生したmixed meningiomaの一例
第32回日本脳腫瘍病理学会 2014年5月23~24日あわぎんホール(徳島市) - 岡本沙織、小森隆司、新田雅之、丸山隆志、村垣善浩、津田真寿美、田中伸哉、岡田芳和:
診断と治療に苦慮し、急速な進行をたどったepithelioid gliosarcomaの症例
第55回日本神経病理学会総会 2014年6月5~7日学術総合センター(東京都) - 木村正志、菅野宏美、他田真理、阿部剛典、今野卓哉、池内健、高橋均、田中伸哉、柿田明美:
HDL類縁の神経軸索ジストロフィーを示す遺伝性白質変性症の1剖検例
第55回日本神経病理学会総会 2014年6月5~7日学術総合センター(東京都) - 白井慎一、加藤容崇、西原広史、木村太一、谷野美智恵、宮崎将也、中野史人、矢部一郎、田中伸哉、佐々木秀直:
病初期からMIBG心筋シンチグラフィで集積低下を認め、進行性核上性麻痺と類似した経過を辿った皮質基底核変性症の1剖検例
第55回日本神経病理学会総会 2014年6月5~7日 学術総合センター(東京都) - 赤羽俊章、坂東伸幸、大貫なつみ、山口朋美、田中伸哉:甲状腺穿刺吸引液状処理検体を使用したCD26/DPP4 mRNA発現量の検討
第55回日本臨床細胞学会総会春期大会 2014年6月6~7日パシフィコ横浜(横浜市) - 森大輔、妹尾誠、佐藤司、西谷幹雄、谷野美智枝:
骨のerosionを伴った腰椎facet cystの1例
第29回日本脊髄外科学会 2014年6月12日ステーションコンファレンス東京(東京都) - Ari Hashimoto, Shigeru Hashimoto, Tsukasa Oikawa, Chitose Oneyama, Yasuhito Onodera, Hirokazu Sugino, Ayumu Yoshikawa, Jin-Min Nam, Rumiko Kinoshita, Mishie Tanino, Haruka Handa, Masanao Yoshino, Yutaro Otsuka, Hiroki Sato, Hiroki Shirato, Yoichi Ito, Shinya Tanaka, Mitsunori Fukuda, Masato Okada, Hisataka Sabe:
A Molecular link between p53 alterations and GEP100-Arf6-AMAP1 pathway as a mesenchymal invasion machinery to be activated by external ligands (変異p53によるリガンド反応性・間葉型浸潤分子装置の創出機序)
第66回日本細胞生物学会 2014年6月11日~13日東大寺総合文化センター(奈良市) - 三田村卓、渡利英道、王磊、菅野宏美、北川真紀子、Mohamed K Hassan、木村太一、谷野美智枝、西原広史、田中伸哉、櫻木範明
:microRNA31は子宮体癌において癌遺伝子として機能する
第79回インターフェロン・サイトカイン学会 2014年6月19-20日北大医学部フラテ(札幌市) - 木村太一、王磊、谷野美智枝、西原広史、田中伸哉:
滑膜肉腫肝細胞の同定と解析
第79回インターフェロン・サイトカイン学会 2014年6月19-20日 北大医学部フラテ(札幌市) - 大竹淳矢、金海俊、谷野美智枝、岸川拓斗、寺田聖、角田健太郎、増子和尚、喜多俊行、岩淵禎弘、田中伸哉、小林博也、北村秀光:
神経ペプチドシグナルはヒト樹状細胞のNK1RおよびNK2Rを介してType-1免疫を活性化する
第79回インターフェロン・サイトカイン学会 2014年6月19-20日 北大医学部フラテ(札幌市) - 谷野美智枝、竹浪智子、木村太一、石田雄介、西原広史、田中伸哉:
使用経験2電界撹拌迅速免疫染色機を使用した脳腫瘍術中迅速免疫染色の有用性
第90回 日本病理組織技術学会 2014年8月3日(日)東京慈恵医科大学(東京都) - 古川潤一、津田真寿美、岡田和恵、木村太一、朴錦花、田中伸哉、篠原康郎:
グリオーマモデル細胞を用いる不死化・癌化に伴う糖鎖発現変動の解析
第33回日本糖質学会年会 2014年8月10-12日 名古屋大学豊田講堂(名古屋市) - Masumi Tsuda, Lei Wang, Mishie Tanino, Taichi Kimura, Hiroshi Nishihara, Shinya Tanaka:
EMT-stemnesss transition and functional properties of IGFBP2 in acquired drug resistance to TKIs targeting EGFR, c-Met, and PDGFR in glioblastoma.
Cold Spring Harbor Laboratory Meeting, Mechanisms and Model of Cancer, Aug12-16, 2014, New York, USA. - Aiman Elmansuri, Mishie Tanino, Roshan Mahabir, Lei Wang, Taichi Kimura, Hiroshi Nishihara, Yasuhiro Hida, Hirotoshi Akita, Masumi Tsuda, Shinya Tanaka:
Crk adaptor protein induces EMT and metastasis via novel Rac1/Snail and RhoA/Slug signaling along with TGF-β1 positive feedback loop in lung cancer cell A549.
Cold Spring Harbor Laboratory Meeting, Mechanisms and Model of Cancer, Aug12-16, 2014, New York, USA. - 王磊、高坂真路、日野原邦彦、漆戸万沙那、谷内一博、津田真寿美、谷野美智枝、木村太一、西原広史、後藤典子、田中伸哉:
EpiregulinはERK/MAPK pathwayを介して膠芽腫の腫瘍形成性を促進する
第110回北海道癌談話会例会 2014.9.13 札幌医科大学(札幌市) - 湯澤明夏、西原広史、王磊、菅野宏美、小林浩之、寺坂俊介、田中伸哉:
悪性髄膜腫におけるシグナル伝達分子発現の病理学的検討
第110回北海道癌談話会例会 2014.9.13 札幌医科大学(札幌市 - 後藤順一、三野和宏、土橋誠一郎、服部優宏、飯田潤一、堀江卓、小野寺一彦、古井秀典、玉置透、久木田和丘、目黒順一、米川元樹、川村明夫、田中伸哉:
生体腎移植後に発生した肝細胞癌と膵体部癌の一切除例
第101回北海道外科学会 2014年9月6日 かでる2.7(札幌市) - Hiroshi Nishihara, Toshiaki Akahane, Hiromi Mouri, Shinya Tanaka, Hajime Kamada:
Clinical sequencing for 41 FFPE specimen of breast cancer using Illumina Miseq
第73回日本癌学会学術総会 2014年9月25日~27日パシフィコ横浜(横浜市) - Masumi Tsuda, Lei Wang, Mishie Tanino, Taichi Kimura, Hiroshi Nishihara, Shinya Tanaka:
Role of IGFBP2 in acquired drug resistance to TKIs targeting EGFR, c-Met, and PDGFR in glioblastoma
第73回日本癌学会学術総会 2014年9月25日~27日パシフィコ横浜(横浜市) - Shinya Tanaka, Masumi Tsuda, Lei Wang, Michie Tanino, Taichi Kimura, Hiroshi Nishihara: Resistance to tyrosine kinase inhibitors:
Transition from mesenchymal to stemness-like features in glioblastoma.
第73回日本癌学会学術総会 2014年9月25日~27日 パシフィコ横浜(横浜市) - Yusuke Minami, Masumi Tsuda, Shinji Kohsaka, Shinya Tanaka, Norimasa Iwasaki:
MicroRNA miR-326 promotes tumor growth of human synovial sarcoma.
第73回日本癌学会学術総会 2014年9月25日~27日 パシフィコ横浜(横浜市) - 三浪友輔、津田真寿美、高阪真路、田中伸哉、岩崎倫政:
ヒト滑膜肉腫におけるmiR-326の機能解析
第29回日本整形外科学会基礎学術集会 2014年10月9- 10日 城山観光ホテル(鹿児島市) - 合田智宏、木下一郎、大泉聡史、原田敏之、西原広史、畑中豊、田中伸哉、松野吉宏、天野虎次、佐藤典宏、磯部宏、西村正治、秋田弘俊:
非小細胞肺癌におけるHER2及び関連分子異常の観察研究(HOT1303-A)とHER2陽性非小細胞肺癌に対するトラスツズマブの第II相試験(HOT1303-B)の進行状況報告
第40回日本肺癌学会北海道支部会 2014年10月11日北大医学部(札幌) - 石川麻倫、毛利普美、西原広史、田中伸哉:
分子プロファイリングによる若年発症胃癌の臨床病理学的検討、
第47回北海道病理談話会、平成26年10月11日、旭川グランドホテル(旭川) - 加藤容崇、西原広史、川俣太、本間重紀、高橋典彦、武冨紹信、田中伸哉:
大腸癌におけるCOX-2発現の分子病理学的解析、
第47回北海道病理談話会、平成26年10月11日、旭川グランドホテル(旭川) - Heike Keilhack, Satoshi Kawano, Sarah K. Knutson, Natalie M. Warholic, Jamie Kubica, Galina Kuznetsov, Shanqin Xu, Yonghong Xiao, Roy M. Pollock, Jesse S. Smith, Kevin K. Kuntz, Yukinori Minoshima, Masumi Tsuda, Shinya Tanaka, Robert A. Copeland:
Preclinical evaluation of EZH2 inhibitors in models of human synovial sarcoma.
Connective Tissue Oncology Society, 2014 Annual Meeting, Oct 15-18, 2014, InterContinental Berlin Hotel, Berlin, Germany - 森谷純、谷野美智枝、遠藤明子、竹浪智子、漆戸万紗那、瀧山章弘、木村太一、西原広史、田中伸哉:
電界撹拌迅速免疫染色機を使用した脳腫瘍術中迅速免疫染色の有用性
第53回 日本臨床細胞学会秋期大会2014年11月8日-9日 下関市民会館(下関市) - 松本隆児、津田真寿美、篠原信雄、安部崇重、田中伸哉、野々村克也:
High Aldo-Keto Reductase 1C1 Expression in Metastatic Bladder Cancer Cells Associated with Invasive Potential and Drug Resistance.
第66回西日本泌尿器科学会 2014.11.6-8(倉敷市) - 湯澤明夏、西原広史、菅野宏美、王磊、小林浩之、寺坂俊介、田中伸哉:
再発髄膜腫における分子発現プロファイルの検討
第60回日本病理学会秋期特別総会、平成26年11月20~21日、国立劇場おきなわ(浦添市) - 石川麻倫、毛利普美、西原広史、田中伸哉:
若年発症胃癌における分子プロファイリングによる臨床病理学的検討、
第60回日本病理学会秋期特別総会、平成26年11月20~21日、国立劇場おきなわ(浦添市) - 赤羽俊章、坂東伸幸、後藤孝、大貫なつみ、山口朋美、澤田貴宏、福島佑介、佐和弘基、西原広史:
甲状腺乳頭癌の次世代シークエンサー(NGS)による解析、
第60回日本病理学会秋期特別総会、平成26年11月20~21日、国立劇場おきなわ(浦添市) - 山口朋美、川見弘之、中島恵、赤羽俊章、大貫なつみ、難波清、佐和弘基、西原広史:
乳腺に発生したLymphoepithelioma-like carcinoma (LELC)の1例
第60回日本病理学会秋期特別総会、平成26年11月20~21日、国立劇場おきなわ(浦添市) - 漆戸万紗那、谷野美智枝、森谷純、木村太一、西原広史、丸川活司、松野吉宏、田中伸哉:
胸水細胞診にて肺腺癌および甲状腺乳頭癌の未分化転化が鑑別に挙がった1剖検症例
第35回北海道臨床細胞学会学術集会 2014年11月30日 札幌医科大学(札幌市) - Hiroshi Nishihara, Masaya Miyazaki, Hiroyuki Kobayashi, Shunsuke Terasaka, Shinya Tanaka:
Immunohistochemical molecular expression profiling for glioblastoma
The 19th Annual Scientific Meeting and Education Day of the Society for Neuro-Oncology Nov 13-16, 2014, Loews Hotel South Beach(Miami, USA) - Shun Kaneumi, Junya Ohtake, Mishie Tanino, Takuto Kishikawa, Satoshi Terada, Kentaro Sumida, Kazutaka Masuko, Toshiyuki Kita, Sadahiro Iwabuchi, Shinya Tanaka, Hiroya Kobayashi, Hidemitsu Kitamura:
Activation of antigen-specific T cells by neuropeptide signaling through neurokinin-2 receptor on human dendritic cells
第43回 日本免疫学会学術集会 2014年12月10-12日 国立京都国際会館(京都市) - Akihiro Takiyama:An image analyzing method for fracture surface by homology
2014 the 4th International Conference on Mechatronics and Applied Mechanics Dec.17-18, 2014 (Shenzhen, China)
シンポジウム、講演など
- 田中伸哉
臨床病理学への招待:歴史・研究・医療−がんと脳を中心として−
北海道医療センター講演会 2014年3月26日北海道医療センター(札幌市) - 田中伸哉
オープンフォーラム:リサーチマインドをもった若手病理研究医の育成
第103回 日本病理学会 総会 2014年4月24日~26日 広島国際会議場(広島市) - 田中伸哉
教育セミナー:浸潤性星細胞系腫瘍の病理
第32回日本脳腫瘍病理学会 2014年5月23~24日 あわぎんホール(徳島市) - 田中伸哉
シンポジウム:悪性グリオーマの病理診断:1p/19q co-deleted oligodendrogliomaの病理診断
第32回日本脳腫瘍病理学会 2014年5月23~24日 あわぎんホール(徳島市) - 田中伸哉
特別講演:「医の知をもって命を守る:がんを知りがんを制する」
第53回北大医学部医学展 2014. 6. 8 北大医学部フラテホール(札幌市) - 三浪友輔、津田真寿美、高阪真路、田中伸哉、岩崎倫政:ヒト滑膜肉腫におけるmiR-326の機能解析
第47回日本整形外科学会骨軟部腫瘍学術集会 2014年7月17-18日 大阪国際会議場(大阪市) - Shinya Tanaka
Pathology supports translational cancer research. がん研究入門コース
第73回日本癌学会学術総会 2014年9月25日~27日 パシフィコ横浜(横浜市) - 谷野美智枝
特別講演:肺癌における上皮間葉移行(EMT)を介した腫瘍‐腫瘍間質の相互作用の解析
第47回北海道病理談話会 平成26年10月11日旭川グランドホテル(旭川市) - 西原広史
特別講演:「腫瘍間質の病理:転移性脳腫瘍の血管構築と治療戦略」
腫瘍内科セミナー 2014年10月4日金沢大学がん進展制御研究所(金沢市) - 田中伸哉
特別講演:基礎から学ぼう「がんの教室」
がん診療連携拠点病院市民公開講座 2014根11月29日市立札幌病院(札幌市) - 田中伸哉
ランチョンセミナー:脳腫瘍の免疫染色と新しい迅速免疫染色R-IHC.
第3回いむーのセミナー 2014.5.10-11 神戸 - 田中伸哉
悪性脳腫瘍の病理
第7回研修医のための脳腫瘍病理セミナー 2014.6.29 札幌 - Shinya Tanaka
Lunch on Seminar, joint with JSBTP: Analysis of BRAF gene abnormalities and its application to pathological diagnosis of pilocytic astrocytoma and pleomorphic xanthoastrocytoma.
11th Meeting of Asian Society for Neuro-Oncology. 2014.9.11-14. Istanbul, Turkey. - Shinya Tanaka
Symposium, Immunohistocyemistry. A newly developed rapid immunohistochemical method: R-IHC.
The International Meeting of IAP 2014. 2014.10.5-10, Bangkok, Thailand.