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学会発表 2005年

一般演題

  1. Hiroshi Nishihara, Michael Hwang, Lars Eckmann, and Paul A.
    Insel Vasoactive intestinal peptide induces COX-2 expression through increased cAMP levels in colon epithelial cells: a mechanism for chemoprevention by NSAIDS?
    Experimental Biology Meeting, 2005.4.2-6 ,San Diego, CA, USA.
  2. Hua Linghu
    Involvement of adaptor protein Crk in malignant feature of human ovarian cancer cell line MCAS.
    第4回 Sapporo Oncology Seminar,2005.11.12,札幌
  3. 長嶋和郎、澤洋文、藤井幸子、清水和子
    有機水銀による選択的神経障害の発生機序
    第94回日本病理学会総会 2005.4.14-16,横浜
  4. 澤洋文、長嶋和郎
    中枢神経系のウイルス感染症の神経病理
    第94回日本病理学会総会,2005.4.14-16,横浜
  5. 長谷川秀樹、澤洋文、大場靖子、片野晴隆、佐多徹太郎、倉田毅、長嶋和郎、ホールウイリアム 
    成人T細胞白血病/リンパ腫(ATLL)発症モデルマウスの作成
    第94回日本病理学会総会,2005.4.14-16,横浜
  6. 三上修治、廣瀬雄一、吉田一成、長嶋和郎、大西晶子、岡田保典、池田栄二
    GliomaにおけるOLIG2,ID2発現および染色体異常について
    第94回日本病理学会総会,2005.4.14-16,横浜
  7. 進藤正信、向後隆男、長嶋和郎
    悪性筋上皮腫の一部剖検例症例
    第94回日本病理学会総会,2005.4.14-16,横浜
  8. 有澤正義、加藤正仁、澤洋文、長嶋和郎
    小脳転移を認めたIocalized pleural malignant mesotheliomaの1剖検例
    第94回日本病理学会総会,2005.4.14-16,横浜
  9. 久保田佳奈子、大西晶子、澤洋文、大場靖子、椨康一、尾崎義丸、伊藤智雄、長嶋和郎
    脳腫瘍におけるOlig2発現とその診断の有用性
    第94回日本病理学会総会,2005.4.14-16,横浜
  10. 藤田美悧、挟間一明、鈴木康弘、高橋基夫、奥隆臣、長町康弘、前田征洋、長嶋和郎
    原発性硬化性胆管炎に類似した臨床像を呈したCMV-cholangitis
    第94回日本病理学会総会,2005.4.14-16,横浜
  11. 太田力、田中伸哉、吉田輝彦、大木操
    滑膜肉腫原因遺伝子であるSYT-SSX融合遺伝子の機能解析
    第64回日本癌学会学術総会,2005.9.14-16,札幌
  12. 椨康一、大西晶子、澤洋文、津田真寿美、酒井敏行、田中伸哉、長嶋和郎
    bHLH型転写因子OLIG2による脳腫瘍細胞増殖抑制機構の解明
    第64回日本癌学会学術総会,2005.9.14-16,札幌
  13. 西原広史、Insel P.A.、王 磊、長嶋和郎、田中伸哉
    NSAIDsの抗腫瘍機序の解明:cAMPはc-IAP2及びCOX-2の発現を誘導し、大腸癌細胞のアポトーシスを抑制する
    第85回北海道医学大会病理分科会(第38回 北海道病理談話会),2005.9.10,札幌
  14. 椨康一、大西晶子、澤洋文、寸田祐嗣、鈴木忠樹、津田真寿美、酒井敏行、田中伸哉、長嶋和郎
    転写因子OLIG2による神経膠芽腫細胞の増殖抑制とそのメカニズムの解析
    第85回北海道医学大会腫瘍系分科会(第86回 北海道癌談話会),2005.9.3,札幌
  15. 鈴木忠樹、岡田由紀、大場靖子、仙場愼吾、遠藤秀一、長嶋和郎、田中伸哉、澤洋文
    JCウイルスagnoproteinと神経軸索伸長因子FEZ1の相互作用
    第85回北海道医学大会病理分科会(第38回 北海道病理談話会),2005.9.10,札幌
  16. 牧野吉倫
    RacのGEFであるDock180のユビキチン化とElmolによる抑制
    第4回 Sapporo Oncology Seminar,2005.11.12,札幌
  17. 鈴木忠樹、岡田由紀、大場靖子、長嶋和郎、田中伸哉、澤洋文 ワークショップ(口演)
    「JCウイルスagnoproteinと神経軸索伸長因子FEZ1の相互作用」
    第53回ウイルス学会学術集会,2005.11.20-22,横浜
  18. 寸田祐嗣、鈴木忠樹、大場靖子、仙葉慎吾、梅村孝司、田中伸哉、長嶋和郎、澤洋文
    「JCウイルス初期蛋白質 large T antigenの機能解析および特異抗体の作製」
    第53回ウイルス学会,2005.11.20-22,横浜
  19. 牧野吉倫、津田真寿美、澤洋文、畠山鎮次、田中伸哉、長嶋和郎
    膜近傍へ移行したDock180のユビキチン化の亢進とElmo1による抑制
    分子生物学会,2005.12.7-10,福岡
  20. 寸田祐嗣、鈴木忠樹、大場靖子、仙葉慎吾、梅村孝司、田中伸哉、長嶋和郎、澤洋文
    「JCウイルス初期蛋白質 large T antigenの機能解析および特異抗体の作製」
    第28回分子生物学会,2005.12.7-10,福岡
  21. 椨康一、鈴木忠樹、牧野吉倫、渡部琢哉、田中伸哉、畠山鎮次、中山啓子、中山敬一、澤洋文
    転写因子OLIG2による神経膠芽腫細胞の運動能抑制とそのメカニズムの解析
    第28回分子生物学会,2005.12.7-10,福岡